2019不動産経済・国際潮流フォーラム(1日講座)
ESG・SDGs&IFRS 午前の部 ESG(環境・社会・ガバナンス)・SDGs(持続可能な開発目標)不動産・不動産ファンドをどうつくるか ~投資家&テナント引き込むESG・SDGs不動産開発・投資・運営 ~ESG投資から「ポジティブ・インパクト投資」新フェーズへ ・気候変動リスク情報開示「TCFD」の状況や効果的認証をピックアップ ・ESG投資リターンとエネルギー削減の実例 ・海外ケーススタディとデータ/ レコードで見せるESG 午後の部 サブリース、リースバック、不動産賃貸、シェアオフィスはどうなるのか? IFRS(国際会計基準)リース会計変更の衝撃度 ~不動産賃借でも資産計上か、IFRS動向から影響を大予測 ・リース資産計上(オンバラ)は確定?、日本基準の着地点は? ・IFRS企業はリースオンバラでどうなったのか ・サブリース、賃貸など不動産業への影響予測とその対策 |
日時 | 2019/09/24(火) 10:00~16:40 |
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会場 | 全日通会館大会議室(東京・霞が関) |
主催 | 不動産経済研究所 |
受講料 |
一般: ¥50,000
(税込¥55,000) 後援団体会員: ¥45,000 (税込¥49,500) |
お申込み |
FAXまたはWEBでお申込みいただくと共に、受講料を下記口座にお振込みください。ご入金確認後に聴講券を郵送いたします。 三井住友銀行 新宿通支店 普通 7100053 名義:㈱不動産経済研究所 カ)フドウサンケイザイケンキュウショ ※本セミナーの後援団体会員は割引料金になりますので、「加盟団体」欄に該当する団体名をご記入ください。 後援:不動産協会、日本ビルヂング協会連合会、不動産証券化協会、 全国住宅産業協会、不動産流通経営協会、 日本賃貸住宅管理協会、全国賃貸管理ビジネス協会、 ※請求書は発行いたしません。領収証は振込書の控えをもって代えさせていただきます。 お振込手数料はお客様がご負担下さい。 ※ご入金後や聴講券発行後のキャンセルはお受けできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席をお願い致します。 ※聴講券は当日必要になります。ご入金確認後の発行になりますので、受講料のお振込みはお早めにお願い致します。
申し込みを締め切りました
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2019/09/24(火) | |
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10:00~11:10 | ESG/SDGsを実践する不動産・不動産ファンドをどうつくるか ~ ポジティブ・インパクト投資とTCFDの動向を踏まえて |
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CSRデザイン環境投資顧問代表取締役社長 堀江 隆一 氏 |
11:15~12:00 | ESG不動産開発・投資の海外ケーススタディと海外投資家の動向 ~ 米国・カナダ大手不動産運用プレーヤーの事例を中心に |
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アスタリスク マネージングディレクター 伊藤 幸彦 氏 |
12:05~12:30 | ESGの取り組み実践とケーススタディ ~ 投資リターンやエネルギー削減を中心に |
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ジャパンリアルエステイトアセットマネジメントESG 推進室長 小林 英樹 氏 |
13:30~14:30 | IFRSの最新動向とリース会計変更の背景 ~不動産などのオペレーティングリースに関わる論点 |
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IASB(国際会計基準審議会)前理事 鶯地 隆継 氏 |
14:35~15:35 | IFRS リース会計新基準の会計処理・不動産実務と国内基準変更に関する論点 |
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EY新日本有限責任監査法人IFRSデスク 公認会計士・米国公認会計士 小山 智弘 氏 |
15:40~16:40 | IFRSリース会計変更の衝撃度 ~不動産への影響予測とその対策 |
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青山綜合会計グループ ASAトータルソリューション代表取締役 公認会計士・税理士 花澤 健司 氏 |