不動産経済・新春 ホテルフォーラム

インバウンド2千万人の宿泊需要を狙え

 アジア富裕層の拡大や円安効果、ビザの発給要件緩和などを背景にした訪日外国人観光客(インバウンド)の増加により、国内のホテル市場が活況を呈しています。2015年の訪日外国人客数は政府が2020年までの目標としている年間2000万人近くまで伸びており、2016年は確実に2000万人を突破する見通しです。インバウンド需要の拡大は2020年の東京オリンピック・パラリンピック以降も続くと見られており、不動産業界にとってもホテルの開業・運営やコンバージョンなどによる新規供給は新たなビジネスチャンスとして期待されます。
 本フォーラムでは、ホテルの開発やオペレーターの戦略、ホテル投資の動向、観光事業の課題、ホテル事業が成功するポイントなどを探ります。皆様の業務のお役に立てれば幸いです。
日時 2016/01/26(火) 13:00~16:35
会場 全日通霞が関ビル8階 大会議室
主催 不動産経済研究所
受講料 一般: ¥30,000 後援団体会員: ¥27,000
お申込み
FAXまたはWEBでお申込みいただくと共に、お申込人数分の受講料を下記口座にお振込みください。ご入金確認後に聴講券を郵送いたします。

 三井住友銀行 新宿通支店 普通 7100053
 名義:㈱不動産経済研究所 カ)フドウサンケイザイケンキュウショ

※本セミナーの後援団体会員は割引料金になりますので、「加盟団体」欄に該当する団体名をご記入ください。
 後援:(一社)不動産協会、(一社)不動産流通経営協会、(一社)不動産証券化協会、(一社)日本ビルヂング協会連合会

※複数でお申込みの場合は、一人めの方に聴講券を一括送付致します。

※請求書・領収書は発行いたしません。お振込手数料はお客様がご負担ください。   
申し込みを締め切りました
プログラム
2016/01/26(火)
13:00~13:50 森トラストグループによるホテルデベロッパーとしての成長戦略
~ホテルリート組成に向けた取組~
森トラスト株式会社 専務取締役/森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社 代表取締役社長
伊達 美和子 氏 (だて みわこ)
総合コンサルティング会社勤務を経て、1998年に森トラスト株式会社入社。専務取締役として多数の不動産開発を統括する傍ら、株式会社万平ホテル会長として120周年記念事業、森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社社長として京都嵐山の翠嵐、ラグジュアリーコレクションホテル京都のオープン(2015年3月)といったプロジェクトを推進。そのほか、国際会議誘致、地域観光業促進や都市再生など、各業界のオピニオンリーダーとしても活躍。現在、国土交通省交通政策審議会観光分科会委員、一般社団法人東京ビルヂング協会理事、一般社団法人日本ホテル協会理事、公益社団法人経済同友会幹事などを務めている。聖心女子大学卒業。慶應義塾大学大学院修了。
13:55~14:45 続伸するインバウンド需要とホテル投資の現状と今後の見通し
ジョーンズラングラサール株式会社 ホテルズ&ホスピタリティグループ東京オフィス 執行役員マネージングディレクター
沢柳 知彦 氏 (さわやなぎ ともひこ)
1987年4月日本長期信用銀行入行。1999年5月グリニッチナットウエスト証券会社東京支店にて不動産ファイナンス担当ヴァイス・プレジデントに就任。ホテル投資を含む不動産投資、ファイナンスのアドバイザリーおよび融資業務に従事。2000年6月ジョーンズラングラサールホテルズ&ホスピタリティグループ東京オフィスを開設、シニアヴァイスプレジデントに就任。2003年7月エグゼクティブヴァイスプレジデント就任。以後、賃貸住宅の運営契約を含むリッツカールトン東京プロジェクト、全日本空輸とインターコンチネンタルホテルズとのホテル運営会社JV組成等の企業提携支援業務に従事。2007年7月マネージングディレクター就任。現在、JLLホテルズ&ホスピタリティグループ東京オフィスマネージングディレクターとして、日本におけるホスピタリティアセット投資に係る業務(投資、資産価値査定、収益・資産価値極大化、資産売却、ホテルオペレーターとの契約締結、ホテルアセットマネジメント・プロパティマネジメント支援など)を統括。
14:50~15:40 観光立国実現に向けた観光事業の高付加価値戦略と地域ブランドづくり
株式会社三菱総合研究所/主席研究員チーフプロジェクトマネージャー/ツーリズム・アナリスト/社会公共マネジメント研究本部/観光立国実現支援チームチームリーダー
宮崎 俊哉 氏 (みやざき としや)
1968年生まれ。1992年東京工業大学社会開発工学専攻修士課程修了、株式会社三菱総合研究所入社。国・地方の観光施策に関する調査研究業務に従事。2012年より現職。専門は観光統計の設計・分析、観光施策・事業のマネジメント。<主な社外活動実績>インバウンド研究会(代表:本保芳明観光庁参与)起草委員会委員、プラチナ構想ネットワーク プラチナ・ツーリズムWG企画委員、2014年度岐阜県海外戦略会議委員、大学生観光まちづくりコンテスト審査員(JTB主催・観光庁等共催、2011年~)。<テレビ出演>インバウンドの課題(2015年2月、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」)、訪日外国人旅行者の増加がもたらす国内への影響について(2014年6月、東海ラジオ「夕焼けナビ」)、中国人観光客の動き(春節)(2012年1月、NHK「おはよう日本」)、観光業界に与えるスカイツリーの影響(2011年10月、テレビ朝日「報道ステーション」)など。
15:45~16:35 顧客ニーズから探るホテル事業の成功ポイント
日本ホテルアプレイザル取締役/ホテル格付研究所代表取締役所長
北村 剛史 氏 (きたむら たけし)
2000年谷澤総合鑑定所入所、産業再生機構に出向し店舗評価から事業デューデリジェンス、事業再生分野に参画。2006年谷澤鑑定所グループとして新設されたホテル旅館専門の不動産鑑定評価会社である日本ホテルアプレイザルの設立メンバーとして転籍しその後取締役に就任。2011年ホテル格付研究所を設立し、同社代表取締役社長に就任、ホテルおよび旅館の格付け基準に関する研究・開発に着手。2013年文部科学省「国立青少年教育施設の組織・制度の見直し等の基本調査」委員。2014年シンガポールCrescent Rating社と提携、ムスリム旅行者向けホテル格付け(ハラルコンサルティング等)を提供。2015年HVS香港と戦略的提携契約を締結し海外ホテル案件処理体制を構築。現在は、日本ホテルアプレイザル取締役、専任不動産鑑定士。ホテル格付研究所所長。不動産鑑定士(日本)、MAI(米国不動産鑑定士)、MRICS(英国王室認定チャータードサーベイヤーズ)。慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント博士課程単位取得退学(現研究員)。