コラボ・ビジネス創造

~オープンイノベーションとベンチャー共創の視座~

 本格的な人口減少時代を迎える今、求められているのは現状を打破する新規事業創造であることは間違いありません。M&A ではなかなか効果が見込めないなか、注目されているのが自前主義を捨て去り、ベンチャーとのオープンイノベーションなど企業連携による「コラボ・ビジネス創造」です。
 PwC アドバイザリーの調べでは、昨今の企業によるベンチャー出資で最も多かった業種が不動産業との結果も出ています。
 今般のフォーラムでは、ベンチャーの活力をどう活かすのかを中心に、住宅・不動産分野の事例も交え、新規事業の開拓について取り上げます。
日時 2018/11/26(月) 10:00~16:50
会場 全日通ビル大会議室
主催 不動産経済研究所
受講料 一般: ¥30,000 (税込¥32,400)
後援団体会員: ¥27,000 (税込¥29,160)
お申込み
FAXまたはWEBでお申込みいただくと共に、受講料を下記口座にお振込みください。ご入金確認後に聴講券を郵送いたします。

 三井住友銀行 新宿通支店 普通 7100053
 名義:㈱不動産経済研究所 カ)フドウサンケイザイケンキュウショ

※本セミナーの後援団体会員は割引料金になりますので、「加盟団体」欄に該当する団体名をご記入ください。
 後援:不動産協会、日本ビルヂング協会連合会、全国住宅産業協会、
    不動産流通経営協会、不動産証券化協会、
    日本賃貸住宅管理協会、全国賃貸管理ビジネス協会

※請求書は発行いたしません。領収証は振込書の控えをもって代えさせていただきます。
 お振込手数料はお客様がご負担下さい。
※ご入金後や聴講券発行後のキャンセルはお受けできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席をお願い致します。
※聴講券は当日必要になります。ご入金確認後の発行になりますので、受講料のお振込みはお早めにお願い致します。         
プログラム
2018/11/26(月)
10:00~12:45 ベンチャー企業とのオープンイノベーション ~ CVC ファンドの活用実践
―IoT、AI、不動産テック時代の新事業創出アプローチ          ―事業シナジー創出で押さえておくべき5つの視点
P w C アドバイザリー パートナー
青木 義則 氏
IT 企業の研究所勤務を経て、戦略系コンサルティング会社にてM&A 戦略、成長戦略、新規事業開発、事業戦略、ビジネスデューデリジェンス、オペレーション改革、事業再生など、多数のプロジェクトをリード。その後、独立系ベンチャーキャピタルにて、CVC ファンドの立ち上げ・運用に従事。投資先のソーシングから投資検討・実行に携わると同時に、投資先企業に対して社外取締役としてハンズオン支援を行う。またファンドレイジングでも中心的な役割を担う。
現在は、PwC アドバイザリー合同会社のディールズストラテジー部門にて、CVC ファンドの設立・運用支援、ベンチャー企業への投資実行支援、M&A 戦略、ビジネスデューデリジェンス、統合後の戦略再構築など、M&A にかかる戦略課題を中心にクライアント企業を支援している。博士(工学)
一般社団法人 企業研究会「 ベンチャー企業への出資研究・実践フォーラム」研究協力委員
早稲田大学大学院、横浜国立大学大学院 非常勤講師
東京工業大学大学院(2009 〜2013 年) 非常勤講師
公益財団法人JKA 機械振興補助事業審査・評価委員会委員
13:45~15:20 オープンイノベーションで切り拓く新事業創造
―住宅・不動産その他 成功ケーススタディや国内外の最新動向
ナインシグマ・アジアパシフィック ヴァイスプレジデント
松本 毅 氏
1981 年大阪ガス株式会社入社。様々な新規事業創出を成功させる(凍結粉砕機の開発・託粉砕事業化)研究開発及びマネジメントに従事(薄膜センサー研究開発。基盤研究所・研究企画リーダー、技術企画室課長)MOT教育の事業化・全国展開(日本初のMOT スクール設立。2002 年10 月株式会社アイさぽーと取締役MOT 事業本部長)2008 年9 月からオープン・イノベーションの仕組み構築(大阪ガス(株)オープン・イノベーション担当部長。2010 年4 月オープン・イノベーション室長)2016 年4月より株式会社ナインシグマ・ジャパンに転職、2018 年1月から社名変更により現職。
特任教授・大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻
客員教授・大阪工業大学大学院工学研究科
15:25~16:05 事業共創メソッドとスタートアップコミュニティ運営動向
~イントレプレナー支援やコワーキングスペース運営を含め
Creww代表取締役
伊地知 天 氏
1983 年8 月4 日生まれ(満 35 歳)
米国広報文化交流庁、 米国留学プログラムにより渡米し、高校、大学を米国で過ごす。カリフォルニア州立大学在中に起業したことをきっかけに、これまで国内外で合計4 社の企業を設立した経験を有す。
現在は、Creww 株式会社の代表取締役を務める傍ら、新経済連盟の最年少幹事をはじめ、経済産業省の「J-startup」Supporters など、IT ベンチャーのエコシステムやオープンイノベーションに関わる多くの組織やプロジェクトに参画している。
16:10~16:50 日本流オープンイノベーションと新規事業創造支援
アドライト代表取締役CEO
木村 忠昭 氏
大学院卒業後、大手監査法人に入社し、株式公開支援業務に従事。2008 年、イノベーション共創を手掛ける株式会社アドライトを創業。合わせて国内スタートアップ企業へ社外役員就任によるハンズオン支援を行い、うち5 社(ユーグレナ、じげん、クラウドワークス、エスエルディー、マネーフォワード)が上場を果たす。
アジアやアメリカの海外スタートアップ企業の支援にも積極的で、これまでに20 社以上の投資育成を行いうち3 社が買収される。これら国内外スタートアップの知見やネットワークを活かし、大手企業のオープンイノベーションにおける一気通貫での事業化支援を得意とする。
主要な国立/ 私立大学との産学連携プロジェクトの支援実績も豊富。東京大学経済学部経済学科、東京大学大学院経済学研究科修士課程卒業。
株式会社ユーグレナ 社外取締役。