データが変える不動産&電子取引革命!こう使え
新春セミナー、不動産DX2022
《第Ⅰ部》 ● 21 世紀の石油=データ資源が変える不動産 ● 「メタバース」ビジネス変革の衝撃度 ● ロケーションテックが塗り替える不動産地図 ● 不動産IDとは?何にどう使うか ● BIMを活用した運用管理・資産価値向上 ● デジタル田園都市と不動産ビジネスチャンス 《第Ⅱ部》 ● 全面解禁、電子取引革命!こう使え ● 不動産契約完全オンライン化で取引加速 ● 米ドキュサインが国内外活用事例 ● 拡大するクラウドファンディング最前線 ● 不動産トークン/ デジタル証券化実践
日時 | |
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会場 | オンライン(オンデマンド配信) 視聴期間:1月31日ー2月21日 |
主催 | 不動産経済研究所 |
受講料 |
一般: ¥22,000
(税込¥24,200) 後援団体会員: ¥20,000 (税込¥22,000) |
お申込み |
※受講料1名様分につき御一方がご受講可能です。 ※FAXまたはWEBでお申込みいただくと共に、受講料を下記口座にお振込みください。 三井住友銀行 新宿通支店 普通 7100053 名義:㈱不動産経済研究所 カ)フドウサンケイザイケンキュウショ ※本セミナーの後援団体会員は割引料金になりますので、「加盟団体」欄に該当する団体名をご記入ください。ご記入が無いと割引になりません。 後援:不動産協会、日本ビルヂング協会連合会、全国住宅産業協会、 不動産流通経営協会、日本賃貸住宅管理協会、 全国賃貸管理ビジネス協会、全国宅地建物取引業協会連合会 全日本不動産協会 ※請求書は発行いたしません。領収証は振込書の控えをもって代えさせていただきます。お振込手数料はお客様がご負担ください。 ※ご入金後のキャンセルはお受けできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方のご受講をお願いいたします。 ※受講ご案内メールはお申込受付後にお送りいたします。受講料のお振込みはお早めにお願いいたします。 ※申込受講者以外の方のご視聴や動画ファイルのSNS等を含めた共有やダウンロードはお控えください。資料のダウンロードは可能です。
申し込みを締め切りました
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プログラム
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デジタル田園都市国家構想の行方とオルタナティブデータ不動産活用の現在地(約40分)
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ナウキャスト取締役会長(経済財政諮問会議アドバイザリーボードメンバー)(国土交通省不動産ID ルール検討会総括委員)
赤井 厚雄 氏
前半:デジタル田園都市国家構想と不動産ビジネスチャンス 後半:オルタナデータが不動産をこう変える
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ロケーションテック/人流データが塗り替える不動産マップ&不動産DX2022(約40分)
~「メタバース」ビジネス変革の衝撃度 -
ニッセイ基礎研究所 准主任研究員
佐久間 誠 氏
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BIMとクラウドを活用した不動産DX(約30分)
~運用管理・資産価値向上 -
プロパティデータバンク代表取締役社長
板谷 敏正 氏
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不動産クラウドファンディング最前線(約40分)
―マーケット動向&不動産STO(トークン発行)― -
LIFULL 不動産ファンド推進事業部ブロックチェーン推進グループ長
松坂 維大 氏
・不動産クラウドファンディングとは(収支構造、出資フロー) ・参入ケースおよび既存事業とのシナジー ・参入ステップ(ライセンス・システム・投資家募集、コスト) ・統計から見るトレンド(対象アセット、総額、利回り、期間) ・STO事例と将来展望
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不動産電子契約、全面解禁 電子契約はこう使われている(約25分)
―国内外、不動産賃貸・売買における活用事例 -
ドキュサイン・ジャパン アカウントエグゼクティブ
笹林 信宏 氏
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デジタルが不動産取引を変える(約25分)
―オンラインで契約&物件管理、その効果 -
デジタルガレージMusbell プランニングチーム チーフディレクター
青山 太紀 氏