ロシア侵攻が変えた世界  会場受講コース(+オンデマンド視聴)

―経済・金融大変調&核シェルター需要―

5月13日(金)13:30~16:35(会場セミナー) 定員10名
5月20日(金)~6月10日(金)(オンデマンド配信)

《第1部》経済・金融大変調
● クレムリン発、世界インフレ
● 建築費「超」高騰をどう回避するか
● ロシア金融制裁の影響は
● これから日銀はどう変わるのか
● 金融アナリスト、大槻奈那氏講演
《第2部》核シェルターをどうつくるか
● アメリカン核シェルターの需要
● 地下シェルター付きまちづくりへ
● 海外のシェルター建築技術基準
● シェルターの性能、設備、コスト
● シェルター普及研が報告
日時
会場 ワイム貸会議室 赤坂スターゲートプラザ ルームB(会場受講:5月13日 / オンデマンド視聴:5月20日~6月10日)
主催 不動産経済研究所
受講料 一般: ¥22,000 (税込¥24,200)
後援団体会員: ¥20,000 (税込¥22,000)
お申込み
※受講料1名様分につき御一方がご受講可能です。

※FAXまたはWEBでお申込みいただくと共に、受講料を下記口座にお振込みください。
 三井住友銀行 新宿通支店 普通 7100053
 名義:㈱不動産経済研究所 カ)フドウサンケイザイケンキュウショ

※本セミナーの後援団体会員は割引料金になりますので、「加盟団体」欄に該当する団体名をご記入ください。ご記入が無いと割引になりません。
 後援:不動産協会、日本ビルヂング協会連合会、全国住宅産業協会、
    不動産流通経営協会、日本賃貸住宅管理協会、
    全国賃貸管理ビジネス協会、全国宅地建物取引業協会連合会
    
※請求書は発行いたしません。領収証は振込書の控えをもって代えさせていただきます。お振込手数料はお客様がご負担ください。
※ご入金後のキャンセルはお受けできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方のご受講をお願いいたします。
※受講ご案内メールはお申込受付後にお送りいたします。受講料のお振込みはお早めにお願いいたします。  
※申込受講者以外の方のご視聴や動画ファイルのSNS等を含めた共有やダウンロードはお控えください。資料のダウンロードは可能です。  
申し込みを締め切りました

プログラム

第1部 クレムリン発、経済・金融大変調
~世界インフレ・「超」高騰をどう生き抜くか~

13:30~14:20
 コロナ+ロシア / ウッド×鋼材ショック
  どうなるのか建築費、騰落メカニズムと楽観・標準・悲観シナリオ
   ~「超」高騰をどう回避するか、具体的な戦略と手法について~

   アーキブック主宰 小長谷哲史 氏
第1部 クレムリン発、経済・金融大変調
~世界インフレ・「超」高騰をどう生き抜くか~

13:30~14:20
 コロナ+ロシア / ウッド×鋼材ショック
  どうなるのか建築費、騰落メカニズムと楽観・標準・悲観シナリオ
   ~「超」高騰をどう回避するか、具体的な戦略と手法について~

   インデックスコンサルティング コンサルタント 兼平 翔太 氏
第1部 クレムリン発、経済・金融大変調
~世界インフレ・「超」高騰をどう生き抜くか~

14:25~15:50
 ロシア金融制裁の影響とこれから日銀はどう変わるのか

   マネックス証券 専門役員チーフ・アナリスト
   名古屋商科大学大学院教授 大槻 奈那 氏
第2部 不動産コンサル・ビジネスマンなら知っておくべき核・生物化学兵器(NBC)脅威
~核シェルターどうつくるか

15:10~15:50
 アメリカン核シェルターの需要とシェルターを巡る国内外の状況
  ー引き合い急増、日本工場スタート
  ー近郊4~5千万、シェルター付きアメリカンハウス開発へ

   アンカーハウジング 代表取締役社長 吉山 和寛 氏
第2部 不動産コンサル・ビジネスマンなら知っておくべき核・生物化学兵器(NBC)脅威
~核シェルターどうつくるか

15:55~16:35
 核シェルターを巡る海外の状況と建築技術基準
  ー多様な利活用、強靭防災社会に向けた課題と政策提言

   防災地下シェルターの普及に関する研究会 主査
   大和ハウス工業 総合技術研究所 主任研究員 南野 貴洋 氏