日刊不動産経済通信
不動産関連の最新ニュースをコンパクトにまとめてお届けします。政策動向やマーケットの現状・見通し、企業の事業展開や経営戦略、業績と人事情報、業界団体の活動などを平日は毎日配信しています。
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15年度/3月のマンション市場動向・首都圏・新築分譲、15年度供給4万戸切る
―本社調べ、3月は39%減少の2693戸 不動産経済研究所は14日、15年度および3月の首都圏マンション市場動向をまとめた。3月中の供給戸数は2693戸、前年同月の4457戸と比べ39・6%の減少となった。供給戸数が減少するのは4カ月連続。これにより、1~3月の累計では6424戸と前年同期比26・4%減となった。 3月の供給戸数(2693戸)は、3月としては09年(2390戸)以来の低
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国外居住者の新築M取得、都内は約3%─国交省調査、国・地域別の件数も公表へ
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10月のマンション市場動向・首都圏、発売は28・2%減の1316戸―価格9895万円で6カ月連続アップ
不動産経済研究所は20日、10月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向を発表した。供給戸数
10月のマンション市場動向・近畿圏、発売は7・6%減の1069戸―契約率は70・1%で3カ月連続70%超
近畿圏(2府4県)の10月の新築分譲マンション供給戸数は前年同月比7・6%減の1069戸となり、3
大和ハ、米国好調で戸建売上1・3兆に―受注15%増、ポーランド展開準備も進む
大和ハウス工業の芳井敬一会長は、2026年3月期第2四半期連結決算のマスコミ向け説明会で米国の戸建
中古M、首都圏は価格上昇も速度鈍化か―カンテイ、年内は活況が持続の見込み
東京カンテイは20日、10月の中古マンション売り出し価格(70㎡換算)の調査結果を公表した。戸当た
三井不動産は全国の有名飲食店の料理を家庭に届ける宅配サービスを強化する。一昨年4月に事業化したが、
不動産流通推進センターは20日、全国で10月における指定流通機構(レインズシステム)の活用状況をま
阪急阪神不動産は、東京・港区で中規模オフィスビル「スイテ田町」を開発する。都営三田線と浅草線の三田
森ビルは蓄電池を併設する太陽光発電所を栃木市と茨城県日立市に開発したと20日発表した。栃木市に1件
JR西日本不動産開発と南興業は、JR草津駅(滋賀県草津市)の西口で、ホテルと商業、オフィスからなる
東京都宅地建物取引業協会(都宅協)は、小池百合子・東京都知事に26年度予算に関するヒアリングを東京
《2026年3月期第2四半期連結決算》 ▽業績=売上高560億1000万円(前年同期比2・5%増)
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