日刊不動産経済通信
不動産関連の最新ニュースをコンパクトにまとめてお届けします。政策動向やマーケットの現状・見通し、企業の事業展開や経営戦略、業績と人事情報、業界団体の活動などを平日は毎日配信しています。
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―手数料増は27社中18社、伸び率縮小 不動産流通主要27社・グループの18年3月期の売買仲介実績(表)がまとまった。前期比で手数料収入を伸ばしたのは18社で、取扱件数は半数に近い13社が前年割れとなった。大手は昨年に続き好調を維持したが、手数料収入の伸び率は縮小傾向にある。 17年度のリテール(個人)仲介市場について、首位の三井不動産リアルティは、「どのエリアも高額帯が好調。特に札幌
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―34年度までに駅やデッキ・広場を整備 東急と東日本旅客鉄道、東京地下鉄の3社は今月中に、「渋谷ス
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―埼玉加須に全41棟、中広域集客で販売 レーベンホームビルドが埼玉県加須市で昨年10月から販売中の
─住金機構、年100件増のニーズ対応 住宅金融支援機構は、「マンション共用部分リフォーム融資」の保
住友不動産はインドのムンバイ市で新たに2物件を追加取得する。オフィスや高級ホテルなどの複合用途開発
全日本不動産協会が出展した大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」が人気を博している。同パビリ
アジア最大のビジネスカンファレンス「SusHi Tech Tokyo(スシテック東京)」が8日から
《2025年3月期連結決算》 ▽業績=売上高2兆6253億6300万円(前期比10・2%増)、営業
《2025年3月期連結決算》 ▽業績=売上高1兆1503億100万円(前期比4・3%増)、営業利益
《2025年2月期リート決算》 ▽1口当たり分配金=1万1506円(前期比442円増)▽運用状況=
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