日刊不動産経済通信
不動産関連の最新ニュースをコンパクトにまとめてお届けします。政策動向やマーケットの現状・見通し、企業の事業展開や経営戦略、業績と人事情報、業界団体の活動などを平日は毎日配信しています。
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11月のマンション市場動向・首都圏、発売は4・3%減の2743戸
―本社、都区部価格は7月以来の1億円台 不動産経済研究所は20日、11月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向を発表した。供給戸数は2743戸で、前年同月の2866戸に比べ4・3%減と、2カ月連続の減少となった。また初月契約率は74・2%で前年同月比4・8㌽アップしている。 供給物件数は137物件と、前年同月の157物件を20物件下回り、100戸以上発売した物件は4物件だった(
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