日刊不動産経済通信

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最新記事一覧

2025/10/14 政策・制度

国交省、スマートC実装支援新たに2件─豊洲と沼津、モデルプロジェクト開始

 国土交通省は、スマートシティ実装化支援事業として、豊洲地区を対象とする東京・江東区の提案事業と、静

2025/10/14 企業経営

大手デベ各社、新興企業への出資拡大―環境や宇宙など先行投資、CVC設立も

 大手デベロッパーが新興企業に出資する動きが強い。事業領域を広げる先行投資との位置付けで、コーポレー

2025/10/14 市場・統計

首都圏の中古M㎡単価は前月比緩く上昇―東日本レインズ、戸建て成約価格下落に

 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は10日、9月の不動産流通市場の動向を公表した。首都圏の中古

2025/10/14 団体動向

M管理適正評価、9月末登録9702件―管理協が運営、3カ月で1014件増加

 マンション管理業協会は10日、運営するマンション管理適正評価制度の25年度第2四半期末(9月末)時

2025/10/14 団体動向

全住協、第54回全国大会を札幌で開催―税制特例の床面積要件緩和など要望

 全国住宅産業協会(肥田幸春会長)は9日、54回目となる全国大会を札幌市の札幌パークホテルで開いた。

2025/10/14 企業経営

長谷工、家事代行マッチング会社に出資

 長谷工コーポレーションは、家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の開発・運営を行う㈱タスカ

2025/10/14 団体動向

プレ協、25年度住宅産業CS大会を開催

 プレハブ建築協会は9日、25年度の住宅産業CS大会を開いた。今回が通算50回目の大会となる。今年度

2025/10/14 団体動向

第10回澄和賞、小説家の浅田氏らが受賞

 スターツコーポレーションの村石久二会長が理事長を務める一般財団法人「澄和(とわ)」の第10回「澄和

2025/10/14 決算・業績

ツクルバ、営業利益が過去最高も当期利益は半減

《2025年7月期連結決算》  ▽業績=売上高80億9900万円(前期比47・7%増)、営業利益2億

2025/10/14 決算・業績

アズ企画設計、営業利益154%増

《2026年2月期第2四半期連結決算》  ▽業績=売上高52億6300万円(前年同期比32・8%増)

2025/10/14 通信週評

政情混乱、「鉄の女」から「鉄の夫」?・篠木美由紀

 ◎政情混乱、「鉄の女」から「鉄の夫」? ◎マーガレット・サッチャーの剛腕ぶり ◎押しなべて「21世

2025/10/10 政策・制度

歴史活かしたまちづくりのすそ野拡大へ─国交省、歴まち計画の対象文化財見直し

 国土交通省は、歴史を活かしたまちづくりを行う都市の拡大を目指し、関連制度の見直し議論を進めている。

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